やっとこさ、金曜日が終わった。そして明日は、やっと土曜。。.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))
明日は、私が病院へ行かなくてはいけないので、けいたんまん、初の土曜日保育園。
明日はお弁当を持たせなくてはいけないので、少々苦に思っていたが、もう作って冷蔵庫へ入れておいた。
私の病院、以前も嫌な病院について書いたが、実はけいたんまんを宿る直前に子宮がん検診で引っかかった。子宮がん検診の結果には、色々段階があるのだが、私は常に一歩手前。でも、癌にはならず、いつも検査の度に同じ結果。
私の場合、妊娠直前に原因が分かり、さて治療しましょうか、と言うときに妊娠が発覚したので、治療はひとまずお預け状態になったのだ。(薬を使うので)出産はしてもよいとのことだったので、けいたんまんを無事出産したのだが、子宮がん検診の結果については、お預けのまんまだった。と言うのも、引越しだの里帰り出産だので、担当のお医者様が4人も変わったので、最初の診断がどっかへ行ってしまったのだ。しかし、いつ検査しても同じ結果。だが、どのお医者様もプライドが高い為、自分の判断のみを信じ、紹介状があっても最初の診断を無視。どこへ行っても全く拉致があかないので、結局明日最初のお医者様へ足を運ぶ予定なのだ。
私くらい結果が悪いと、小さいクリニックでは相手にしてもらえないのだが、その最初のお医者様は事情を知っているので、きっと治療をしてくれると信じて明日行くのである。
これを読んでいる女性諸君、定期的に子宮がん検診へ行くことをお勧めする。
明日行く最初の先生は、こう説明してくれた。
『高田(プロレスラー)の嫁はん知ってるか?あの人は、妊娠後に子宮がんが発覚して、結局お腹の子供ごと取り除かなあかんくらいやった。それは、独身の頃からちゃんと検査してへんかったからや。あんたは、ちゃんと妊娠前に検査して、分かったからよかったんや』と。
なるほどと、すごく納得したのを覚えている。